2018.12.21

高橋 美帆

イギリスの住宅事情とイベントのお知らせ!

こんばんは!
メープルの高橋です。

今日はイギリスの住宅事情についてお話しします。
「イギリス人の家にかける情熱は世界一」と言われることもあるほど、イギリスの住宅事情は、日本とはすこし違っています。

イギリス人にとって、「家」は「資産」なんです!

日本だって一緒じゃないの? と思われる方もいるかもしれません。
資産は資産でも、イギリスの住宅は「資産運用」の役割を強く持っています。

イギリスで家を買う、となると、そのほとんどは中古住宅です。新築の約8倍ほど流通しています。日本では中古住宅の流通が全体の30%ほどなので、ほとんど逆と言えます。
その違いは家の寿命からも見ることができます。
古いものを大切にする、という価値観を持つイギリスでは、家の平均寿命が70年以上にもなります。対して日本は20~25年ほどで寿命がきます。木造文化を築いてきた日本人は、家に対して「いずれ朽ち果てるもの。必要なとき建てなおせばいい」という感覚を強く持っているようです。
イギリスでは古くから石造文化で、家は「永遠的に残るもの。改良して使い続けていくもの」という意識が強いようです。

築100年を超える住宅は、イギリスでは歴史的建造物として価値が高くなります。また古くから、国民に貸家より持ち家に住むことを推奨していて、借りるより所有していた方がお得になるようなシステムになっているようです。
若者は働きはじめるとすぐに親元を離れ自活、そして自分が手の届く範囲のフラット(マンション)購入。結婚、出産、という人生の転機に家を住み替えていきます。
子供が巣立つと、夫婦ふたりでは広くなった家を売却し、最終的には、カントリーサイドに小さなコテージを持ち、売却益で得た資金をもとに、のんびりと暮らす……というのが、イギリス人的な理想の住まい遍歴のようです。

まさに、賢い暮らし方ですね。
日本でも中古住宅の流通は増えていますが、海外と比べるとまだまだ、といったところでしょうか。それぞれの歴史や文化から、こういった価値観の違いが出るのはおもしろいですね。(^^)

さて、ここですこし話題を変えて、イベントのお知らせです!!

【メープル英語イベント 「イギリスのお話」&「英会話体験」】
日時:2019年1月30日(水)
会場:リフォームギャラリーメープル

内容:①旅行写真を見ながらイギリスのお話 13:30~
   ②大人向け英会話体験 15:00~
   ③大人向け英会話体験 16:00~

主催:E-channel & さきわい英語サポート
お問い合わせ:084-999-9111

こちらのイベントでも、イギリスのお話を聞いていただけます。
どんな内容か楽しみですね。

参加希望の方は、上記のお問い合わせ先からご連絡ください。
皆さま、ぜひご参加くださいませ!
スタッフ一同お待ちしております(^0^)/

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