2019.07.19

高橋 美帆

ヒロシマの原爆資料館に行ってきました

こんばんは。
メープルの高橋です。

先日、個人的に原爆資料館に行ってきました。
小学生の平和学習以来、数十年ぶりの再訪でした。

原爆資料館といえば、今年の4月にリニューアルしたことをご存知ですか?
記憶の中の資料館と比べて、だいぶ印象が変わっていました。

例えば、原子力爆弾「リトル・ボーイ」が爆破する瞬間を、プロジェクションマッピングで投影していたり、当時の状況がわかる資料がタッチパネル搭載のモニターで閲覧できたり、デジタルな要素が増えていました。

また、壁に直接、被爆者の言葉が刻まれていたのには驚きました。一般の展示会場や美術館で、そのようなことはまずないでしょう。大きく記された文字から、言葉の重み、迫力を感じられました。

私は広島市内の出身なので、中学生までは毎年、8月6日が登校日でした。
当時は「夏休み中なのにどうしてわざわざ・・・」という気持ちがありましたが、資料館を見たことで、考え方が変わりました。

戦争は今も遠いどこかで続いています。爆弾を落とされた地域も多くあります。
それでもヒロシマが特別視されるのは、「原子爆弾」が落とされたからです。

爆弾と名がついているけれど、実際、それは爆弾とは違う次元のもののように、私には感じられました。
その町で暮らす人間が、当時の恐怖や、悲しみや、平和を求める気持ちを、忘れてはいけないと感じました。

少し面倒な気持ちがあっても、遠い過去のことと思っても、8月6日はいつも、静かな気持ちになります。
町の空気に影響されていたのかもしれません。

黙祷を促す鐘が鳴り、目を閉じると、いやに蝉の声が響いて聞こえます。
個人的には、夏を感じる瞬間のひとつです。

8月までもうすぐですね。
不安定な天気が続いています。
雨漏りなどでお困りでしたらお気軽にご相談くださいませ。

スタッフ一同お待ちしております。

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