2021.05.29

山本 歩未

小上がりのメリット、デメリット

こんにちは!

リフォームギャラリーメープルの山本です。

皆さんは「小上がり」をご存知ですか?

小上がりとは、その名の通り一段上に作られた空間のことです。
リビングの隅などに小さく作られることが多く、床を畳にした和室であることが多いです。

わざわざ一段上に作る意味は何だろう?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、作る場所や大きさを工夫すれば、有効なスペースとして活用できるんです。

では、小上がりを作ることのメリットとデメリットについてご紹介しましょう。

【メリット】
・段差をつけることで、下を収納スペースにできる。
小上がりスペースの下の部分を収納にすることができます。
スライド式にすれば、お子様のおもちゃを煩雑に入れても隠すことができますし、トイレットペーパーやティッシュペーパーなど、ストックが必要な物を入れれば生活感を無くすこともできます。

・空間を分けることができる
お部屋の中に小上がりを設けることで、「ここは寝転がっても良い場所」「ここはおもちゃを広げても良い場所」など、特別な場所として分けることができます。
例えば、お子様がリビングでおもちゃを広げて遊ぶと、あっちこっちにおもちゃが広がってしまって足の踏み場が無い!ということもあるかもしれませんが、小上がり部分だけに広げても良いとお子様に教えれば、物が散らかることがありません。

【デメリット】
・怪我をしやすい場所になる
特に小さいお子様は少しの段差でも大きな事故につながる可能性が高いです。
目を少し離した時に段差から落ちてしまうことも十分にあり得ます。
予防としては、段差を小さくする、柵などを作るという方法があります。
また、バリアフリーには不向きなので、長く住み続けるご予定がある場合は、将来的にはリフォームするかもしれないということを頭に入れておきましょう。

・サイズに注意する
あまり大きく作りすぎてしまうと、リビングなど隣接する空間が狭く感じてしまうこともあるので、用途をよく検討してサイズを決めた方が良いです。

ここまで小上がりのメリット、デメリットを上げました。
では、どんな空間として活用できるでしょうか?
①子どもの空間
子ども部屋ではなく、リビングで見守れる空間が欲しい時にオススメです。
小さい机を置けば、子どもの勉強スペースにもできますね。

②書斎
間仕切りを設ければ、半個室になり、ちょっと集中したいという時に便利です。
リモートワークをされる方も活用できそうです。

③ダイニング
例えば、掘りごたつ風にして中央にダイニングテーブルを設置すれば、ダイニングチェアが不要になります。
床が傷つく心配も無くなります。

④ベッドのように使える
ちょっとお昼寝をしたい!という時にも、ソファや地べただと身体が痛くなりますよね。
そんな時は、小上がりに布団を敷いて寝ることもできます。

以上、小上がりについてご紹介しました!
こんな風に小上がりには活用方法がたくさんあり、ちょっとした時などにも便利なんです。
魅力を理解していただければ幸いです♪

もしご興味のある方は、メープルでも対応可能です!
ぜひご相談ください!

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駐車場 :5台あり

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