2020.4.27

カーポートの選び方

こんにちは。
メープルの高橋です。

本日は、カーポートを選ぶとき、気をつけたいポイントについてお話します。
日差しや鳥のフンなどのダメージから車を守るのはもちろん、雨の日にも便利なカーポート。
設置するときに見落としがちな、気を付けたいポイントとはどういったところにあるのでしょうか?

カーポート選びのステップは、だいたい下記のように進んでいきます。
①必要な台数を決める
②風雨や雪など、お住まいの地域の自然環境に合わせて決める
③出し入れのしやすさ、敷地の条件などに見合ったものを選ぶ

①~③のステップをしっかり固めた上で、照明や収納棚といったオプションも決めていきます。

①「必要な台数を決める」
カーポートは一度取り付けてしまうと、次の取り替えまで長く期間があきます。いざ撤去するとなったときも、お金や手間がかかってきます。
カーポートを取り付けるタイミングとして以外にも多いのが、「新築を建てたとき」です。先にお家を建て、その後あまり触れていなかったエクステリアを整えていく、という流れが取られます。その際は将来設計も踏まえ、必要台数を決めていくと良いと思います。

②「お住まいの地域の自然環境に合わせて決める」
カーポートにもいくつか種類があります。風雨に強いもの、雪に強いものなど何を防ぎたいのかによって、選ぶ商品が変わっています。
福山市では、雪はあまり心配ないかもしれませんが、積雪量の耐荷重は少し余裕をもって考えておくと安心です。

③「敷地の条件に見合ったものを選ぶ」
駐車スペースの広さや、水道管、ガス管の位置を見て、柱の位置や屋根の形状を決めていきます。

カーポートを設置し、実際に駐車してみると柱が邪魔で駐車しにくい! といったことにならないよう注意しましょう。
両サイドに柱のある「両側支持方式」のほかに、片側のみ柱があるもの、後方に柱があるものがあります。


(片側のみ柱がある片側支持方式)


(後方に柱がある後方支持方式)

また、屋根の形状を決める際に気にしていただきたいのが、お隣さんとの境界線です。カーポートの設置個所は、たいてい隣家との境目付近になると思います。
そのときに屋根の傾きが隣家の方へ下がっていると、雨が降ったときに水が隣家の方へ流れてしまうので注意しましょう。


こちらは「M合掌」と呼ばれるタイプの屋根形状。
左右で違うサイズのカーポートを組み合わせられる商品もあり、駐車スペースの広さに合わせやすいのが特徴です。


こちらは「Y合掌」と呼ばれるタイプの屋根形状です。
駐車スペースの端に、水道管やガス管がある場合、通常の両側支持方式のカーポートでは対応できませんが、こちらを使えば問題なく設置することができます。

ここまで決まると、あとは側面パネルやダウンライトなどのオプションを決めていきます。必要に応じて、使い勝手の良い車まわりにしていきましょう。
自宅の駐車場にぴったりのカーポートがどれかわからない、という方はぜひご相談ください。

スタッフ一同お待ちしております。

リフォームギャラリーメープル
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駐車場 :5台あり

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