こんにちは！

リフォームギャラリーメープルの山本です。

お盆が過ぎどんよりとした天気が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
夏の疲れが出てくる頃です。
ご無理をなさらないよう、休息を適度に取ってくださいね。

 

大切な愛車を駐車するためのカーポートを探している人は多いと思います。

暑い夏、寒い冬、1年を通して自分の車を守るために、ぜひ取り入れていただきたいカーポートについて、メリット・デメリットを解説していきます！

カーポートを設置する際、一般的な最小限の広さとして、
車の長さに対し約80cm、幅に対して約130cmを加えたスペースが必要です。

カーポートを設置する際のメリット

・雨の日・雪の日の乗り降りも濡れない

天気の悪い日に、車の乗り降りに困った経験がある方は多いと思います。
カーポートを設置すれば、荷物の出し入れや子供を降ろすときに雨や雪に濡れてしまう心配はなくなります。

・愛車を雨や日差しから守る

いつも綺麗な状態で愛車に乗ることができます。
ガレージのように壁がないため、雨が降ると完全に守れるわけではありません。
しかし、カーポートを設置しない場所と比較すると、雨に濡れる範囲も限られているため、大切な愛車が汚れにくくなり、洗車の頻度を減らすことができます。
また、直射日光（紫外線）が当たる心配があまりないため、
日差しによる車の塗装、車内シートの劣化防止にも役立ちます。

・日差しを効果的にカットして、車内温度の上昇を抑える

真夏に車が直射日光にさらされていると、車内温度が上がってしまいます。
車に乗った瞬間のモワっとした暑さは皆さんも経験したことがあると思いますが、なるべく避けたいですよね。
カーポートは屋根材の種類によって日差しを遮るだけでなく、
屋根に熱線（近赤外線）を吸収する効果をもった物もあります。
熱線吸収の効果が高いものであれば、車内の暑さを軽減でき、夏場でもより快適に車に乗ることができます。

駐車スペースと位置については、どのタイプのカーポートを設置するかによって変わります。

駐車スペースや設置位置などに合わせて、最適なサイズのカーポートを設置してみてはいかがですか？

気になった方、興味のある方はぜひメープルまでお問い合わせください！

皆さんの参考になれば幸いです♪

リフォームギャラリーメープル
tel　　：084-999-9111
mail　 ：contact@maple.bz
駐車場 ：5台あり

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