2021.9.6

いくつ知っていますか?お家の部位の名称Vol.1

こんにちは!

リフォームギャラリーメープルの山本です。

突然ですが、皆さんはお家の部位の名称をすべて知っていますか?

何気なくお家を形つくっている大きな部位から小さな部位まで、きちんとした名称があります。

本日は、お家の中でよく見かけるものの名称をいくつかご紹介します。
【巾木(はばき)】

巾木とは、床と壁が交差する部分に取り付ける建材のこと。
床と壁の間にはどうしても隙間が少しだけできてしまうため、それを隠す役割があります。
見た目がキレイになる上、足や掃除機などが壁に当たってクロスが傷つくのを防いでくれます。

【廻り縁(まわりぶち)】

役割は巾木と同じで、廻り縁は壁と天井の間に取り付ける建材です。
天井と壁が同じ素材の場合などは、廻り縁を省くこともあります。

【沓摺(くつずり)】

片開き戸の下枠のことを言います。
ドアで仕切られた内と外の空間の床材が異なる場合の見切り材としての役割がありますが、最近は換気の観点から設けられないことが多くなってきています。
ちなみに、ドア枠の上部分と縦部分はそのまま「上枠」「縦枠」と言います。

【敷居(しきい)】

沓摺と似ていますが、敷居は引違い戸や片引き戸などのレールや溝が付いた引き戸の下枠を指します。
よって、和室に見られる襖や障子の下枠は敷居です。

【丁番(ちょうばん)】

「蝶番」とも書き、「ちょうつがい」「ちょうばん」あるいは「ヒンジ」と呼ばれます。
開き戸を開閉できるようにするための金具のことで、蝶々の形に似ていることから、蝶番と呼ばれるようになりました。
現在は「丁番(ちょうばん)」を使う人が多いようです。

【戸当たり(とあたり)】

開き戸を閉めた時に、扉が止まるようにドア枠につける細木のことを言います。
戸当たりがないと、扉はドア枠で止まらず、扉と枠のすきまから空気が入ってしまいます。
通称ドアストッパーと呼ばれる、ドアを開けた時にドアやドアノブが壁に当たらないように止めてくれるクッション材も「戸当たり」と呼ばれることもあります。

【ラッチ、ラッチ受け】

開き戸の扉を閉めた状態にしている際、風などで開かないようにするための留め具を「ラッチ」と言います。
ドア枠についているラッチを収納する部分を「ラッチ受け」と呼びます。

ドア関係の名称の紹介が多くなってしまいましたが、普段意識していない所にも、きちんと名前がついているので、覚えておくと良いかもしれません♪

また次回も、お家に関わる名称についてご紹介します。
ぜひ、引き続きご覧ください!

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