2022.3.1

無垢フローリングのお手入れ方法

こんにちは!

リフォームギャラリーメープルの山本です。

今日から3月!
今日は雨模様ですが、最近の昼間はだんだんと心地よい暖かさを感じるようになりました。
春が近づいているのを実感します。(私はすでに花粉症で鼻がムズムズしています…)

これからの季節は無垢フローリングの上で寝転がって日向ぼっこなんて気持ちよさそうですね。
無垢フローリングって傷や汚れができやすそう…と思われている方も多いのではないでしょうか。
しかし、正しいお手入れ方法を知っていれば、無垢ならではの経年変化を楽しんだり、長く美しさを保てます。

今回は、そんな無垢フローリングのお手入れ方法についてご紹介していきます!

無垢フローリングの塗装には大きく2種類の塗装状態があり、それぞれお手入れ方法が少しだけ異なります。

【オイル塗装】

木に塗料が浸透するため、木そのものの質感を活かすことができる塗装です。
その一方で、水分が浸透しやすく、水ジミができやすいデメリットもあります。
水分をこぼした際には素早く拭き取ってください。
普段のお手入れは、やわらかい布で乾拭きするだけでOKです。
普段のお手入れで毎回水拭きをしてしまうと、変色や反り、曲がりなどの原因になるので、避けてください。
ささくれができてしまったり、汚れや傷がひどい場合は適宜サンドペーパー等で削ってください。
1年に1回程度、専用のオイルを塗装するのがオススメです。

【ウレタン塗装】

フローリングの上に薄い膜を張ったようになる塗装です。
こちらも普段のお手入れは乾拭きで大丈夫です。
光沢があり、比較的耐水性に優れているので、汚れがつきにくいのが特徴。
ただし、まったく水分が染み込まないというわけではないので、水分をこぼした場合はすぐに拭き取りましょう。
汚れがひどい場合は、固くしぼった雑巾で拭きます。
それでも取れない時は、中性洗剤を溶かしたぬるま湯を布に含ませ、固くしぼって拭きましょう。
ウレタン塗装は耐摩耗性があるため、基本的にワックスを塗る必要はありません。


共通して気をつけないといけないのは、
・水分を多く含んだ雑巾やモップを使用しない。
・冷蔵庫などの重量物は、緩衝材を敷いて重量を分散する。
・キャスターつきの椅子などを使用する際は、カーペットなどで床を保護して傷やへこみを防ぐ。
・ホットカーペットの使用に注意する。
ホットカーペット未対応の床材に直接ホットカーペットを敷いて使用すると、間に熱がこもり、ヒビ割れや継目の隙間発生の原因になります。
ただし、ホットカーペット対応の場合はヒビ割れが発生しにくくなっているので、問題ありません。(多少の隙間が発生する可能性はあります)
ホットカーペット未対応の床材でホットカーペットを使う場合は、断熱性のあるシートやカーペットを敷くと良いです。
また、床暖房システムのあるフローリングの上には、マットやカーペットを置かないようにしましょう。
これもヒビ割れや継目の隙間発生の原因になってしまいます。
・スチームクリーナーなどを使わない
表面が傷つくと同時に、フローリングに水分が浸透して反りや変色等の原因になります。
・化学雑巾を使わない
水拭きと同様のフローリング毛羽立ち、変色、反り、曲がりなどの原因になります。

無垢フローリングも、きちんとメンテナンスをしてあげることで軽い傷や汚れは直すことができます。
毎日の小さな心がけが大切ですね!
丁寧なメンテナンスが、無垢フローリングならではの木のぬくもりや香り、経年変化を長年楽しむポイントです。
ご自宅の床材は無垢フローリングだという方は、ぜひ参考にしてみてください!


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